- お知らせ
- 動画シリーズ「正しいシステム導入の基礎」第7回・第8回を公開しました
- 2026.10.8
GPTechは、YouTubeで公開している動画シリーズ「正しいシステム導入の基礎」の第7回・第8回を公開しました。
本シリーズでは、システム導入の各フェーズで押さえるべきポイントを、発注者側の視点から全8回にわたって解説してきました。今回は、実装フェーズから受入テスト・システム移行・プロジェクトの終結までを解説する第7回・第8回を公開しました。第8回をもって、本シリーズは完結となります。
第7回 実装フェーズで炎上しないために
―トラブルの原因は「実装」ではなく、「前工程の判断」にある
設計や開発が始まると、それまで見えにくかった認識の違いや仕様の矛盾が、バグや遅延となって表面化します。トラブルの原因は実装工程にあると考えられがちですが、その多くは前工程での曖昧な定義や判断の先送りに起因します。 第7回では、前工程の品質を検証し、必要に応じて改善していくためのポイントを解説します。
<主な内容>
- 「設計に入っても要件確認が止まらない」実装フェーズの炎上あるある
- 実装フェーズの混乱は、前工程の「判断のツケ」が可視化されたもの
- 実装フェーズは単に「作る」だけの場ではない
- 設計、開発・設定、テスト、移行準備で発注者が確認すべきポイント
- 業務マニュアル・運用設計が、安定稼働に向けて果たす役割
▶ 第7回の動画はこちら:https://youtu.be/QpfJ1vq-aC0
第8回(シリーズ最終回) 受入テスト・システム移行とプロジェクトの終わらせ方
―本番稼働はゴールではなく、判断の最終局面である
システムが本番稼働しただけでは、プロジェクトが完了したとはいえません。トラブル対応が長期化したり、旧システムを停止できずにコストがかかり続けたりする「終わらないプロジェクト」は、多くの現場で見られます。 第8回では、プロジェクトを確実に終わらせるための考え方と判断基準を解説します。
<主な内容>
- 本番稼働しても「終わらないプロジェクト」が発生する理由
- 受入テストは「このシステムで業務を回してよいか」を判断する工程
- 移行は、単なるデータの引っ越しではない
- 並行稼働と旧システムを終わらせるための判断基準
- プロジェクト完了の4つの条件
▶ 第8回の動画はこちら:https://youtu.be/DpusgjilqXU
資料ダウンロードについて
動画で使用した資料は、各YouTube動画の概要欄にある資料ダウンロードフォームからお申し込みいただけます。
こんな方におすすめです
- 基幹システムの刷新・新規導入を検討している経営層/情シス/業務部門の方
- 設計や開発に入ってから、要件確認や仕様変更が増えている方
- テストは完了したものの、現場で業務が回るか不安を感じている方
- 新旧システムの並行稼働や旧システム停止の判断に不安がある方
全8回のラインナップ
プロジェクトの立ち上げから現状分析、製品・ベンダー選定、要件定義、実装、受入テスト・移行まで、システム導入の各フェーズを順に解説しています。担当されているプロジェクトのフェーズや課題に応じて、必要な回からご覧いただけます。
動画こちら→正しいシステム導入の基礎 <全8回シリーズ> – YouTube
- 第1回:システム導入は、なぜ失敗するのか
- 第2回:プロジェクト立ち上げで9割決まる理由
- 第3回:現状分析・要求検討でやってはいけないこと
- 第4回:なぜRFIと刷新計画が必要なのか
- 第5回:要求仕様策定・RFPで失敗する会社の共通点
- 第6回:要件定義を甘く見ると何が起きるか
- 第7回:実装フェーズで炎上しないために
- 第8回:受入テスト・システム移行とプロジェクトの終わらせ方
本シリーズが、皆さまのシステム導入を進めるうえでの一助となれば幸いです。