- お知らせ
- 動画シリーズ「正しいシステム導入の基礎」を公開しました(第1回・第2回)
- 2026.9.17

GPTechは、システム導入を成功に導くための考え方と実践知を解説する動画シリーズ「正しいシステム導入の基礎」をYouTubeにて公開しました。
本シリーズでは、システム導入の各フェーズで押さえるべきポイントを、発注者側の視点から全8回にわたって解説します。今回は、第1回・第2回を公開しました。
第1回 システム導入は、なぜ失敗するのか
―「作業」ではなく「判断の連鎖」として捉え直す
システム導入プロジェクトでは、予算超過やスケジュール遅延、期待した効果が得られないといった失敗が、業界を問わず発生しています。こうした失敗の多くは、技術的な問題ではなく「判断」の問題に起因しています。 第1回では、システム導入を「意思決定の連鎖」として捉え直し、失敗を防ぐための構造を解説します。
<主な内容>
- よくある失敗プロジェクトの4つの典型的な場面
- 多くの失敗は技術的な問題ではなく、「判断」の問題に起因している
- システム導入では、判断の「順序」と「材料」が重要である
▶ 第1回の動画はこちら:https://youtu.be/iHKkPnOCVP4
第2回 プロジェクト立ち上げで9割決まる理由
―単なる「準備」ではなく、「最初の意思決定フェーズ」である
プロジェクトの立ち上げは「準備期間」として扱われがちですが、要求の膨張や手戻りなど、後工程で発生するトラブルの多くは立ち上げ段階の不備に原因があります。 第2回では、プロジェクトの成否が立ち上げ段階で大きく左右される理由を整理し、成功に向けた立ち上げの「設計論」を解説します。
<主な内容>
- 立ち上げ時に見られる典型的な失敗の兆候
- 立ち上げを軽視すると、後工程で問題が大きくなる理由
- 「最初の意思決定フェーズ」で決めるべき4つのこと
- 次のフェーズへ進める状態の見極め方
▶ 第2回の動画はこちら:https://youtu.be/UPoUlR6BT-k
資料ダウンロードについて
動画で使用した資料は、各YouTube動画の概要欄にある資料ダウンロードフォームからお申し込みいただけます。
こんな方におすすめです
- 基幹システムの刷新や新規導入を検討している経営層、情シス、業務部門の方
- ベンダー選定や要件定義の進め方に不安を感じている発注側担当者の方
- 過去のシステム導入プロジェクトで「うまくいかなかった」経験のある方
- IT投資の意思決定プロセスを社内で標準化したい方
今後の公開予定
- 第3回:現状分析・要求検討でやってはいけないこと
- 第4回:なぜRFIと刷新計画が必要なのか
- 第5回:要求仕様策定・RFPで失敗する会社の共通点
- 第6回:要件定義を甘く見ると何が起きるか
- 第7回:実装フェーズで炎上しないために
- 第8回:受入テスト・システム移行とプロジェクトの終わらせ方