• 山本 浩之
  • シニアコンサルタント
  • 本質を見極める、という仕事。

    プログラミングなど、システム開発をしているわけじゃありません。システム開発の前段、経営戦略を実現するITの企画をおこなっています。クライアントの経営ビジョン、事業戦略を理解することから、わたしたちの仕事ははじまります。経営者、役員、部長、社員など、あらゆる方に取材をして、企業成長を促すポイント、もしくは成長を阻む課題をあぶり出していきます。根本原因はなにか、改善すべき課題はどれか。その課題を解決するためには、どんな仕組みが必要なのか。そのために、なぜ、なぜ、なぜ、をひたすら繰り返す。物事の本質を見極める、追求したい人には向いている仕事です。

  • プロジェクトごとに、成長していく。

    ある不動産系のクライアントで、業務改善の仕組みをつくりました。最終的にはシステムにしますが、システムを納品して終わりではありません。業務改善が実現するまで、とことん寄り添う。最終的に、1ヶ月で月200時間の削減につながりました。別のクライアントでは、既存システムの運用保守をメイン業務とする、情報システム部の意識変革とスキルアップがミッションでした。運用保守は外部企業に任せることで、企業経営にインパクトを与える情報システム部門へと変革していく支援をしています。多様な業種・業界の企業と仕事ができ、まったく同じ課題を持つ企業はありません。その企業にあった解決方法を毎回考え、提案。毎回、新しい経験が蓄積されていきます。

  • ロジックだけで、企業は変えられない。

    上辺の提案では、企業は動きません。なぜ変わる必要があるのか。その理由を、筋道を立てて伝えられる力が大切になります。入社当時、提案書、計画書、RFPなどの資料を制作するたび、赤字まみれになりました。社長の坂本やプロジェクトリーダーに、徹底的に鍛えてもらいました。ロジカルシンキングはもちろん、目標計画立案力、計画推進力、課題解決力、経営視点など、あらゆるビジネススキルを学ぶなか、ひとつ、気づいたことがあります。ロジックやスキルは大事。でも、粘り強く、真摯にお客さまと向き合い続けることはもっと大事。「山本と仕事がしたい」と言ってもらえる人間性を持てるかどうかが、経営者から声のかかるコンサルタントになれるかどうかだと思う。


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