• 小野寺 信弥
  • コンサルタント
  • 学校以上に、学んでいるかもしれない。

    徹底的に言葉にこだわる仕事です。わたしたちがお客さまに伝える一言一句に、企業の未来を導く責任がありますから。制作資料はもちろん、メール、報連相、社内チャットですら、毎回指導していただいています。新人は議事録をとることが多いですが、読むだけでも気づかされることが多いです。自然と言葉に敏感になります。上司との雑談ですら「こう伝え方をすればいいんだ」と思うようになりました。一聞けば、どんなことでも十返ってくる先輩ばかり。あるとき、社員旅行の取りまとめを行っていた際に「意見をまとめるのにも手順があってだな、ただ具体化するだけじゃなく、きみの提案も盛り込むことで、お客さまにとって…」と、いつの間にか管理業務の話になっていました。

  • 刺激であふれる、平日を生きる。

    ある物流企業のプロジェクトに、サポートとして参画。これまで資料をExcel管理していたのですが、システム管理に切り替えていくという案件です。情報ファイルが何百種類とあり、拠点も複数ありますが、部署間連携もあまり取れていないという状況。内部統制から見直すことになりました。お客さまとの打ち合わせに同席するのですが、上司の知識量や知見に驚かされるばかりです。ITの技術知識はもちろん、物流の業務知識、財務諸表や予実管理表の見方、クライアントから情報を引き出す傾聴力など多方面の知識を駆使し、まるで業界人のように議論しています。まったく別の業種の打ち合わせでも、同じように対等の知識レベルで話をしている。全業界全職種のことを知っているのではと思ってしまうほどです。代表の坂本や上司の知識量、知識の幅、コンサル力をまのあたりにして、圧倒される日々を過ごしています。

  • 僕らにしかできないことを。

    ITには、スマートなイメージがあるかもしれません。IT戦略の立案や業務変革など、華のある部分もありますが、日々の仕事は泥臭いことが多いです。IT化を推し進めるクライアントと一体となり、要件をまとめ、システム開発企業に発注する。クライアントとシステム開発企業、両方の要望をまとめることは、なかなか難しい作業です。では、妥協して折衷案でいいかといわれると、それだけではコンサルタントとしての価値がありません。ある日突然、すべてを解決するアイデアは降ってきません。解決方法は、深く考え抜くしかない。大変だけれど、中立的な立場から最適案を出せるのは、僕たちしかできないこと。価値ある仕事だと、思っています。


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